- コラム
仁張工作所が提供する【スマートロッカーN-forme+(エヌフォルムプラス)】は、大きく2種類。
2021年にリリースした次世代型スマートロッカーともいえる『ICカードで開閉できるタッチレスロッカー』、続いて2024年から販売を開始した『QRコードで開閉できる受渡し機能を持ったデリバリーロッカー』です。
最近になって、少しづつ世の中に知られるようになって、お問い合わせやお引き合いも頂けるようになってきました。
独占が極めて困難な近年のビジネス社会において、価値を認めて頂き、選んで頂くよう優位性を発揮するためには、どのように取り組んでいけばよいか…私たちは以下のように考えます。
ソフトウェアの会社ではない当社において、そこで抜きんでることは難しいかもしれません。しかし、その部分で“引けを取らない”ことはできると考えます。ソフトウェアの部分で協力して頂けるパートナー企業様とコミュニケーションを密にして、先を見据えた開発への取り組みで前進していきたいと考えます。
最近では、遠隔のお客様とも気軽に商談ができるようになってきています。そして、数々の商談を通じて、お客様が求めることの共通性が徐々に見えてきています。それらの抽出から運用ソリューションへと導くべく、普遍的な機能性の充実に少しづつ取り組みを進めています。例えば、発売当初には持っていなかった履歴管理や複数台監視、情報登録の簡素化などは、当てはまる事例です。お客様ごとの運用ソリューションと並行して、それら共通仕様の拡充についても、これからも取り組んでいきたいと考えています。
“見た目が大切である。”と考えます。高価なものなので。自社設計、塗装も含めた自社生産だからこそできる、“かっこいい”や“かわいらしい”。…見た目を追求することが大切である、と考えます。
プロットタイプ以外のお客様単位での装飾やデザインのご相談についても、お聞かせ頂ければ、と考えます。
1マスのサイズ・マス数・カラー…その他細かいご要望に応じたロッカー本体のオーダーメイド設計は、当社にとってはハードルが低く、他社を差別化できる利点がある、と思います。ロッカー製作に半世紀以上費やしてきた設計ノウハウ、加工ノウハウは、確かな製品としてお届けすることができる自信を持っています。例えば、スマホやキーなどのとても小さな収納物に特化した多数マスのロッカーにおいては、折り曲げの精度や、縦横に走るマス仕切り板の溶接加工のノウハウが凝縮されています。塗装においては、ガンと呼ばれるノズルが、マスの内部まで塗料を均一に塗りこむ技術が求められます。アッセンブリー(仕上げ)工程においては、扉の開閉時の“しっくり感”を出すことなど、製造各工程における確かなリレーションシップが求められます。“当社においては容易に対応できるそれらのこと”は、他社に対する優位性を発揮し、差別化できる特長であると考えます。
これまでの当社では、板金部分のカスタマイズには対応してきましたが、これからはご要望の運用にも適応できるソフトウェアのカスタマイズにも取り組んでいきたい、と考えています。様々なお客様からお伺いする内容としては、「開閉履歴が取れて、そのデータを取り出せるようにしてほしい。」「異常時のアラームやトラブルシューティングを高めて欲しい。」「フェイスセキュリティは今後可能性があるの?」「もっとシンプルに、この運用動作は無くしてほしい。」…など。新しい分野でもあり、学びや、考えさせられることが多い、と感じています。できること、できないこと、すぐにできること、時間や費用が掛かること…いろいろな課題が顕在化してきています。一歩ずつ、少しずつではありますが、楽しみながら取り組んでいきたい、そう思っています
これまでの当社では、板金部分のカスタマイズには対応してきましたが、これからはご要望の運用にも適応できるソフトウェアのカスタマイズにも取り組んでいきたい、と考えています。様々なお客様からお伺いする内容としては、「開閉履歴が取れて、そのデータを取り出せるようにしてほしい。」「異常時のアラームやトラブルシューティングを高めて欲しい。」「フェイスセキュリティは今後可能性があるの?」「もっとシンプルに、この運用動作は無くしてほしい。」…など。新しい分野でもあり、学びや、考えさせられることが多い、と感じています。できること、できないこと、すぐにできること、時間や費用が掛かること…いろいろな課題が顕在化してきています。一歩ずつ、少しずつではありますが、楽しみながら取り組んでいきたい、そう思っています